ポッ拳 wiki

10まんボルト：ため	長押し	3方向にでるため移動している相手にも対応できる
エレキボール		空中から攻めてくる相手に対して有効
ホーミング攻撃		左右に入れながら出すことで攻撃を避けながら出すことができる
サイドシュート		飛び道具を避けながら攻撃できる

かみなり	空中で	相手がどこにいても真上から攻撃がでる
ほっぺすりすり		間合いが非常に広いつかみ攻撃
前入れ弱攻撃		使いやすい浮かせ技、6とを完全に同時に押すと強化版がでる
ボルテッカー		攻めこまれた時の反撃用
空中強攻撃	空中で	ジャンプからの攻撃の起点

非常に使いやすいキャラ。
近〜中距離が得意。

10まんボルト：ため(長押し)は3方向に射出されるため相手の行動を制限できる。
また空中シュート攻撃(空中で)は追従性能が高いため使いやすい。
相手がジャンプするようならばエレキボール()が有効。
かみなりは相手が移動していると当たらないため、10万ボルト・空中シュート攻撃・エレキボールで相手の移動を制限した後打つのが良い。
共鳴バースト中はかみなりが範囲攻撃になるため、避けられにくくなる。

ブロック攻撃が他のキャラより間合いが広いためこの中距離でも使える。
またジャンプ格闘(空中で)はブロック性能が付いているため使いやすい。
相手がブロックを警戒してガードをしていたらほっぺすりすり()を打つのも良い。

基本はフィールフェイズと同じだが、10万ボルト：ためはそれほど強くないため、ためない10万ボルト()に変える。
かみなりキャンセル(空中で →　)から空中強攻撃(空中で)で奇襲を狙うのもあり。

ブロック攻撃：ため(長押し)が非常に有効。
相手がブロック攻撃を警戒してガードするようになったらほっぺすりすり()を狙う。
かみなり(空中で)の出始めには尻尾付近に攻撃判定があるため、前ジャンプからかみなりを行い、
さらにかみなりキャンセル()することで攻撃を行いながら相手の裏に回ることができる。

相手が共鳴バースト状態でないならばポケコンボ1()が有効。
ポケコンボ1を3発で止めてほっぺすりすりでキャンセル(→)の連携が非常に強力。
ほっぺすりすりが当たっていたら10万ボルト()で追撃ができる。
壁ヒットしていた場合はエレキボール()で追撃ができる。
困ったら前入れ弱攻撃()を打って連続技を狙うのもよい。

• 前入れ弱攻撃() → 前入れ弱攻撃() → 前入れ弱攻撃()

簡単コンボ。
強化版が1回でも入っている場合は4回入る。

• 前入れ弱攻撃() → 前入れ弱攻撃() → 伏せ強攻撃() → アイアンテール()

簡単コンボより入力が複雑だが安定+そこそこな火力なコンボ。

• 前入れ弱攻撃() → 上入れ強攻撃() → ボルテッカー()

壁際などではタイミングを合わせないと失敗する。共鳴時はボルテッカーの追撃が強い。

• ほっぺすりすり() → 10まんボルト()

投げからのコンボ