編集日時:2015年07月23日(木) 21:04:45履歴
苦手な距離なので、相手に近づくための行動をする。
サイドシュート()を使って相手に近づいていく。
サイドホーミング攻撃キャンセル( → )も近づく手段として使える。
ビルドアップ()をして強化状態にしておくこともひとつの手。
サイドシュート()を使って相手に近づいていく。
サイドホーミング攻撃キャンセル( → )も近づく手段として使える。
ビルドアップ()をして強化状態にしておくこともひとつの手。
中距離での奇襲としてクロスチョップ()が有効。
ただし読まれてガードされると隙だらけなので注意が必要。
ブロック攻撃が相手の方向に進むため非常に使いやすい。
ジャンプ格闘(空中で)は追従性能が付いているため使いやすい。
これらの行動を警戒して相手がガードをしたらすかさずじごくぐるま()を決めたい。
ただし読まれてガードされると隙だらけなので注意が必要。
ブロック攻撃が相手の方向に進むため非常に使いやすい。
ジャンプ格闘(空中で)は追従性能が付いているため使いやすい。
これらの行動を警戒して相手がガードをしたらすかさずじごくぐるま()を決めたい。
フィールドフェイズ同様苦手な距離なので頑張って相手に近づく必要がある。
基本は歩きとステップで近づくが慣れてきたら
ブロック攻撃キャンセル前ステップ(ため中に)で相手の攻撃をさばきつつ距離を詰めることもできる。
基本は歩きとステップで近づくが慣れてきたら
ブロック攻撃キャンセル前ステップ(ため中に)で相手の攻撃をさばきつつ距離を詰めることもできる。
伏せ強攻撃()をギリギリ当たるぐらいの間合いで打つ、
もしくはジャンプ強攻撃(空中で)を相手のちょうど真上ぐらいで打ち、
ヒットした場合はそのまま連続技を行い大ダメージを狙う。
これだけだと攻撃が単調になるためブロック攻撃を打ち、相手の攻撃をさばきながら距離を詰める行動も有効。
もしくはジャンプ強攻撃(空中で)を相手のちょうど真上ぐらいで打ち、
ヒットした場合はそのまま連続技を行い大ダメージを狙う。
これだけだと攻撃が単調になるためブロック攻撃を打ち、相手の攻撃をさばきながら距離を詰める行動も有効。
- 空中強攻撃(空中で) → 構え弱攻撃() → インファイト()
- 伏せ強攻撃() → 前ジャンプ() → 空中弱攻撃(空中で) → 伏せ強攻撃() → インファイト()
- 後ろ強攻撃() → 伏せ強攻撃() → インファイト()