ポッ拳 wiki

シャドーボール		硬直が短めで連射しやすい飛び道具。溜めると性能が変化する
さいみんじゅつ		出始めに無敵のあるつかみ攻撃
シャドーパンチ		パンチした後に敵の居る位置までパンチがホーミングする変則攻撃
フロントシュート		地面に潜って相手の攻撃をかわしながら攻撃
ジャンプシュート	空中で	溜めると誘導性能の高い遠距離攻撃を発射する

シャドーボール		使い勝手の良い遠距離攻撃
シャドーパンチ		回避困難な変則攻撃、溜めるとブロック貫通可能
さいみんじゅつ		無敵時間があり、リーチが長く、追撃可能な高性能なつかみ攻撃
おどろかす	空中で	地中と空中からの2段攻撃で、相手を混乱させやすい

距離を問わず変則的な技を多数持つが、共鳴バースト中以外は近距離戦で火力負けしやすいのでどちらかと言えば中〜遠距離戦が得意。

シャドーボール()や、ジャンプシュート(空中で)等で相手の動きを制限して、
動き出そうとした相手をシャドーパンチ()で狙う。

シュート攻撃の多い相手ならフロントシュート()やサイドシュート()で攻撃をかわしながら反撃を狙う。
格闘戦を挑んでくる相手ならブロック攻撃()や、範囲攻撃のバックシュート()などで迎撃する。
バックジャンプを多用する相手にはホーミング格闘()が有効。

主にシャドーボール()かシャドーパンチ()で牽制。
遠距離戦が不利だと感じたら無敵時間のあるフロントステップなどで間合いを詰める。

攻めるなら前進距離の長い前入れ弱攻撃()や前入れ強攻撃()や、
見切られにくいおどろかす(空中で)で仕掛けて、相手がガードを固めてきたら、さいみんじゅつ()を狙う。
守りならブロック攻撃()か、持続の短い攻撃ならバックステップでかわしてしまってOK。

ポケコンボを狙ったり、さいみんじゅつ()が有効。
中距離で使っていたおどろかす(空中で)、強攻撃()はこちらでも有効。
さいみんじゅつ()の影に隠れがちだが、つかみ攻撃()は、
相手の体力と共鳴ゲージを吸い取る効果があるので、状況に応じて使い分けられるようにしたい。
迎撃はブロック攻撃()か、構え弱攻撃()を使う。
構え弱攻撃()は威力こそ低いが、相手の打撃をかわしやすく、地上空中両方の相手に対応できるので割り込みや迎撃用として有効。
ただ、読まれているとブロック攻撃やバックステップで対処も容易なので多用して見切られないように注意。

• 前入れ弱攻撃〜強攻撃派生() → 伏せ強攻撃()

ポケコンボだけでは物足りない人に。
さいみんじゅつヒット後の追撃もこれでOK。