ポッ拳 wiki - ガブリアス

ステータス

  • HP:660
  • 共鳴ゲージの溜まり方:遅い(ゲンガーと同程度)
  • 構えの効果>中下段アーマー
  • しゃがみの効果>共鳴増加
  • 共鳴バースト時の固有効果:ストーンエッジ、すなじごく、ドラゴンダイブが通常ヒットでも追撃発生、あなをほるの前進速度アップ

主要アクション

フィールドフェイズ

バックシュートFPでの対空+対つかみ技、一部の飛び道具をかき消せる、ためればブロック貫通+ガードされても有利
フロントシュート比較的リスクの小さいフェイズチェンジ技、射程は短いが近づきさえすれば当たりやすい
あなをほる相手の攻撃を避けながら接近できる
じしん空中で空中から攻めるときに使用、ガードされてもこちらが有利
ドラゴンクローシュート攻撃やサイドシュートからキャンセルすれば接近手段に使える

デュエルフェイズ

走り構え〜強攻撃前ステップ中に長押し → 準備動作が必要だが当たれば高威力コンボ、ガードされてもこちらが有利
チャージ強攻撃押し続けて離す対空やコンボパーツなど幅広い使い道がある、低空で一段目だけ出せばガードされても有利
ストーンエッジ対通常攻撃のカウンター技、クリティカル時追撃が発生
すなじごく対ブロック攻撃のつかみ技、クリティカル時追撃が発生、ガード崩しにも有効
ドラゴンダイブ対つかみ攻撃の空中突進技、クリティカル時追撃が発生
ドラゴンクローガードさせて走り構え派生からこちらが有利な読み合いを迫れる
チャージ強攻撃を溜めていればコンボに移行できるので始動技としても使える

技リスト

戦い方

近距離戦を得意とするパワー型。
パワー型の中では動きが素早く、突進系の技を多く持つため中距離から相手に近づきやすい。
クリティカル時にパワーアップする技を対投げ、対ブロック、対通常攻撃それぞれ持ち、
クリティカルヒットすれば大ダメージを出せる上共鳴ゲージも大きく溜まるため、
DPでの読み合いに勝てればリターンは大きい。
起き攻めするときに真価を発揮するのはもちろん、
起き攻めされるときも豊富な選択肢で相手の攻めにプレッシャーを与えられる。
読み合い技以外でも、DPでは位置に関係なく弱攻撃を始め、
様々な始動技から200以上のダメージを与えられ、火力はかなり高いといえる。

反面、FPでは飛び道具の性能が低いため撃ち合いに苦戦し、
DPでは飛び道具が一切ないため、飛び道具を持った相手にはこちらから近づかざるを得ない。
また、対空技のリスクとリターンが合っておらず、
空中から攻めてくる相手に対しリスクを負わせづらいのも難点。
対空に使える技は構え弱攻撃とチャージ強攻撃の二つがあるが、
どちらもガードされれば反撃確定なうえ、
前者は空中の相手に当ててもクリティカルや壁際でないと一切追撃できず、
後者は威力が高いがためが必要で、擦る(連打する)ことができない。

総じて、相手への接近手段と、近距離での読み合いに特化したキャラ。
いかに相手に近づき、システムの根幹ともいえるじゃんけんに読み勝って、
相手の体力を一気に奪うかが勝利の鍵となる。

高威力コンボはチャージ強攻撃を多用するため、
Xボタンを溜めながらジャンプするなど右手親指だけでは困難な動きをする必要がある。
もし可能ならコントローラー設定でLやR、ZL、ZRのいずれかに強攻撃を割り振っておくとやりやすくなる。
チャージ強攻撃は火力を出すうえでも立ち回りでも非常に重要なので、
常に溜めておきいつでも出せるようにしておくといい。
溜めている間はX系統の技が使えず、A系統の技がブロック攻撃になってしまうが、
A系統の技は弱攻撃からキャンセルしたり、走り構えからなら溜めながら出すことが出来ることも覚えておこう。
途中で通常のX系統の技を出したくなったら、
ガード中や他の技を振っている間にボタンを離して溜めを解除できる。

フィールドフェイズ

中〜遠距離
シュート攻撃の性能が低く、飛び道具の撃ち合いは苦手なので、
基本的には遠距離戦を避けて相手に近づくようにする。
ジャンプやステップ、あなをほるキャンセル、ブロックキャンセルをうまく使おう。

飛び道具としてはジャンプシュートは場合によっては有用。
左右で軌道を変えられるほか、発動時の高度で着弾点が変わる。
弱い弾はかき消しつつ進み、ヒットすれば一気に距離を詰められる猶予ができるが、
全体モーションが長くブロックされれば大幅不利なのでほどほどに。

ジャンプシュート(溜め)は射程があまり長くないが相手の背後から攻撃する特殊なシュート攻撃。
当たれば相手をダウンさせ、ガードさせればこちらが有利な状態で相手を引き寄せる。
攻撃前後の隙が非常に大きいためリスクはあるが、
リターンも大きいので相手の行動によっては狙って見るのも一手。
近〜中距離
シュート攻撃やサイドシュート>ドラゴンクロー、またはホーミング格闘で近づくか、
歩いてフロントシュートでフェイズチェンジを狙う。
ガブリアスはフィールドフェイズでは強みの高火力が発揮しづらいので、
なるべく早くデュエルフェイズに持ち込みたい。
相手が隙の大きい飛び道具を撃ってくるならあなをほるで避けながら攻撃したり、
ブロックできる技ならブロックキャンセル前ステップで接近する。
空中から空中強攻撃で相手の攻撃を飛び越えて攻めるのもいいが、
外したりガードされると反撃確定なので注意。
ホーミングため格闘はブロック攻撃を狙ってくる相手に有効。

DPからこちらの攻撃でフェイズチェンジを起こした場合は、
相手が復帰する前に近づいて再度択をかけよう。
ためバックシュートはブロック貫通かつガードされても有利という強力な技だが、
射程が短いため近づく必要があり、ため終わる前に攻撃されないように注意。

デュエルフェイズ

DPでは他のキャラには無い専用モーション「走り構え」が存在する。
ガード不可になるが相手に高速で接近でき、走り構え専用攻撃が使用可能。
また、各種ポケモンわざやジャンプ、バーストアタックでキャンセルできる。
ほかのキャラにはない特殊な操作だが、
非常に重要なのでいつでも出せるように練習しておこう。
ブロックキャンセル前ステップから走り構えに移行できる事も覚えておくとよい。
遠距離
この状態では何もできないのでさっさと近づく。
遠距離が強い相手にはあなをほるキャンセルやジャンプしたり、
ガードしながら地道に接近する。
ブロックキャンセル前ステップも有効。
中距離
リーチの長い相手の攻撃はしっかりガードしつつ、
歩き・走りで接近するか、ドラゴンダイブ、強攻撃、あなをほる等の突進技で奇襲する。
ジャンプ攻撃もいいが跳んでばかりいると対空されやすいので注意。
ドラゴンクローはガードされても走り構えに派生すればこちらが有利。
走り構えからの低空チャージ強攻撃や前入れ弱攻撃で暴れ潰しが可能なほか、
各種読み合い技にキャンセルしたり、ジャンプで比較的安全に逃げられる。
突進技はどれも通常攻撃判定のため、
ブロック判定を出している相手に全て受け止められてしまう。
実際、ガブリアスに対して中距離でブロック技を置いてくる相手は多い。
安易に突進技を多用せず、攻撃の硬直を狙ったり、フェイントをかけると効果的。

置きブロック技に対しては、
・攻撃範囲外で待機し空ぶったところを攻撃
・ジャンプでよけて攻撃
・多段ヒット技で発生を潰す
・前進するブロック技にはすなじごくを置く
などで対処できる。
最大まで溜める、キャンセルするなどの相手の癖を見極め、
大ダメージを狙いたい。

この距離でジャンプする相手には強攻撃や走り構え強攻撃で叩き落とす。
前者は発生が早いが後隙が大きく、後者は走り構えも含めると発生が遅いが後隙は小さい。
近距離
読み合いに自信があるならストーンエッジ、すなじごく、ドラゴンダイブで択をかける。
比較的安全に攻めたいならキャンセルの選択肢が豊富な弱攻撃や、
ガードされても有利な低空チャージ強攻撃、ドラゴンクロー>走り構え、じしんなどがいい。
相手を壁際に追いつめてダウンさせ、起き攻めを狙おう。
起き攻めはダウンしている相手との距離が近いなら基本的にすなじごくを仕掛ける。
すなじごくは溜め中にで走り構えに移行できるので、
普通にすなじごくを出すか走り構え強攻撃かの二択を迫る。
これらのシンプルながら強力な二択だけで、かなりのプレッシャーをかけることが出来る。
ミュウツーのサイコブレイク等よろけ耐性攻撃にはどちらも負けてしまうので、
様子見ガードやバックステップしたり、
大胆に行くなら走り構えからストーンエッジなど他の選択肢も織り交ぜる。
相手との距離が遠いなら走り構えで接近して同様に二択を仕掛けよう。

攻められている場合は基本的にガードしつつ、
相手が空中にいるなら構え弱攻撃やチャージ強攻撃で暴れ、
相手の攻撃に割り込めそうならブロック攻撃やストーンエッジを使う。
通常のブロック攻撃はあまり性能が良くないのでストーンエッジを使いたくなるが、
ストーンエッジは様子見に弱いうえに即座にブロック判定が出ないので基本的には起き上がりに使わない様にしよう。

ドラゴンダイブはつかみの持続を起き上がりに重ねられると、つかみをかわしても相手のブロックが間に合ってしまうことがあるうえ、
ダメージが低く壁ダメージも入らないので起き上がりには向かない。
低空チャージ強攻撃やジャンプYがより大ダメージを狙えるので起き上がりで投げを読むならこちらを推奨。
エレキネットやむしくいといったジャンプで避けられない掴みに対しては構え弱攻撃がクリティカルからコンボに移行できるのでオススメ。

最速技(11F)は構え弱攻撃と伏せ弱攻撃の二つ。
前者は即座につかみ耐性が発生し、場合によっては追撃できるがガードされると反撃確定。
後者は隙が少ないがヒットしても追撃できない。

コンボ

少なくとも弱攻撃始動、走り構え強攻撃始動、すなじごく始動のコンボは覚えておこう

WiiU版以前のコンボはこちら


以下に記載されているコンボは全てアーケード版およびSwitch版のもの
フィールドフェイズ専用
ダメージなど技1技2技3技4技5
152ダメージバックシュート:ため
(長押し)
バックシュート
()
ホーミング格闘
()
コンボ始動がため技なのでそのままでは使いづらい。起き攻めやジャンプシュート:ためで使う隙を作る
244ダメージジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
壁ドン発生
バックシュート:ため
(長押し)
(X溜め開始)
バックシュート
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
フィールドフェイズで200超のダメージが出る唯一のコンボ。起き攻め時相手が壁に近いなら狙う価値はある
弱攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
161ダメージ弱攻撃
()
あなをほる
()
ポケコンボ3()だと137ダメージにしかならないためこちらの方がお得
空中ヒットになってしまった場合、あなをほるが間に合わないためポケコンボ3を使う
あなをほるは地上の相手にヒットするとその後の状況が良くないため、基本的には下のドラゴンクローを使用するコンボのほうがいい
208ダメージ弱攻撃
()
(X溜め開始)
ドラゴンクロー
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
あなをほる
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
弱攻撃で始動できる割にダメージが非常に大きいコンボ
必修科目。このコンボは必ずできるようにしておくこと
空中チャージ強攻撃は3ヒットさせないとダメージが少し下がる。走り構えで気持ち前進すると3ヒットしやすい
コマンドの入力方法は、ドラゴンクロー入力時にAとXを両方長押しし、ジャンプしたあとに全て離すようにするとやりやすい
壁際ではダメージが上がる(242+30ダメ)が、一部の相手にはあなをほるとチャージ強攻撃にディレイをかけないとフルヒットしない
247+30ダメ弱攻撃
()
(X溜め開始)
ドラゴンクロー
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
壁ドン発生
空中弱攻撃
(空中で)
前入れジャンプから
空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
壁際専用
最後の空中チャージ強攻撃をフルヒットさせるのが少し難しいが全キャラに対応
これより下に記載されているコンボでも使用される空中弱攻撃からの空中チャージ強攻撃をフルヒットさせるコツとしては、
ジャンプしてからガブリアスが下降を始める辺りで空中弱攻撃を出すといい
強攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
188ダメージ強攻撃
()
前入れ弱攻撃
()
コンボ道場収録技 とても簡単
ガブリアスの強攻撃は後隙が猛烈なのでガードされると弱攻撃で反撃できるくらいの猶予を与えてしまう
230ダメージ強攻撃
()
(X溜め開始)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
やや操作が忙しく見えるが、Xを入力後押しっぱなしにし最速でジャンプして離すだけなので案外簡単
246+30ダメ強攻撃
()
壁ドン発生
走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
構え弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用。
253+30ダメ強攻撃
()
壁ドン発生
あなをほる
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用。一部の相手にはチャージ強攻撃にディレイをかけないとフルヒットしない
288+30ダメ強攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際専用
構え弱攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
133ダメージ構え弱攻撃
()
ポケコンボ3
()
構え弱攻撃が地上ヒットした場合のコンボ。空中ヒットだとコンボできない
構え弱にも長い後隙が設定されているので確反
162ダメージ構え弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
予めチャージ強攻撃を溜めていないといけない
199ダメージ構え弱攻撃
()
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
(チャージ強攻撃
(離す)
予めチャージ強攻撃を溜めていないといけない
上記よりもダメージは大きいが猶予はやや短い
224ダメージ構え弱攻撃
(クリティカルヒット)
()
走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
クリティカル時は大ダメージを狙える。
相手のつかみを読んだときや、ビクティニを使用したときに
233+30ダメ構え弱攻撃
()
壁ドン発生
あなをほる
()
弱攻撃
()
あなをほる
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用コンボ ガブリアスの構え弱攻撃は最速技なので、最速技でのみ確反という場面で最適
240+30ダメ構え弱攻撃
()
壁ドン発生
ディレイ構え強攻撃
()
構え強攻撃
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
ダメージは大きいが、一回目の構え強攻撃は相手キャラによってディレイをかけないと次が繋がらないことがある
275ダメージ構え弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際専用
構え強攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
230+30ダメ構え強攻撃
()
壁ドン発生
空中強攻撃
(空中で)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
簡単
241+30ダメ構え強攻撃
()
壁ドン発生
走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
構え弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
少し難しい
287+30ダメ構え強攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際専用
伏せ強攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
194ダメージ伏せ強攻撃
()
走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
伏せ強攻撃は通常2ヒットで追撃できないが、先端付近を当てると1ヒットになり、相手が高く浮くので追撃できる
猶予はやや短い
空中強攻撃(空中)始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
177ダメージ空中強攻撃
(空中で)
弱攻撃
()
あなをほる
()
ありがちなJXコンボ
194ダメージ空中強攻撃
(空中で)
(X溜め開始)
弱攻撃
()
ドラゴンクロー
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
前入れ弱攻撃
()
ありがちなJXコンボに一工夫
最後の前入れ弱攻撃は少し歩いてから出すか、走り構えから出す
202ダメージ空中強攻撃
(空中で)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
前入れ弱攻撃
()
対応キャラ: ピカチュウ、マスクドピカチュウ、マニューラ、グレッグル、テールナー、ゲンガー
これら以外の相手には高い位置に当たるなど位置によっては後ろ入れ弱攻撃が繋がらないことがあるため若干不安定
これらの相手でもジャンプから最速で強攻撃を出したりすると繋がらないことがある
235+30ダメ空中強攻撃
(空中で)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
対応キャラは上記と同じ
安定を求めるなら少しダメージは下がるが後ろ入れ弱攻撃を弱攻撃 >ドラゴンクローにする
276+30ダメ空中強攻撃
(空中で)
構え弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際専用
チャージ強攻撃(離す)始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
234ダメージ前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
事前に溜めておく必要があるが高火力なコンボ
268+30ダメ前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
壁ドン発生
ディレイ構え強攻撃
()
構え強攻撃
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
強烈なダメージを叩き出せるコンボ。フェイズチェンジ値が溜まっていない場合は最適
相手キャラによっては最速入力だと二回目の構え強攻撃が繋がらなくなるのでディレイをかける
走り構え 〜 強攻撃()→()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
202ダメージ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
走り構えからの簡単コンボ。これだけでフェイズチェンジする
起き攻めなどに使用したり、走り構えからのすなじごくなど別の選択を混ぜつつで攻めると良い
209ダメージ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
少しでも火力を伸ばしたい人向け
171ダメージ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
フェイズチェンジ直前の時用の省略版
236ダメージ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際限定
スイクン、カイリキー、サーナイト、ハッサム、ジュナイパー、バシャーモに対しては、
相手が壁に密着している状態で走り構え強攻撃が当たるとすなじごくが間に合わない
このコンボだけではフェイズチェンジしない
234+30ダメ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
〜走り構え移行
(長押し)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際限定
壁に密着してるとすなじごくが間に合わないキャラに対して使う。全キャラに安定
252+30ダメ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
弱攻撃→あなをほる
()
→()
弱攻撃→あなをほる
()
→()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際限定
簡単で全キャラに安定、フェイズチェンジ値が溜まっていない場合に最適
共鳴時は271+30ダメージ
282+30ダメ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
弱攻撃
()
すなじごく(溜め)
(長押し)
共鳴中+壁際限定
壁際に追い詰めた相手を殴ってから投げるコンボ
下記の共鳴中限定のすなじごくコンボとの択で使うと良い
282ダメージ走り構え 〜 強攻撃
()
→()
弱攻撃2
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際限定
壁に密着してるとすなじごくが間に合わないキャラに対して使う。このコンボだけではフェイズチェンジしない
ブロック攻撃()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
126ダメージブロック攻撃(溜め)
(長押し)
後ろ入れ弱攻撃
()
ポケコンボ3
()
地味なコンボだがフェイズチェンジする
146+30ダメブロック攻撃(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
弱攻撃2→すなじごく(溜め)
()
→(長押し)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁背負い限定
後ろ入れ弱攻撃からの走り構えで浮いている相手の下をくぐって位置を入れ替えるテクニカルなコンボ
全キャラに入るが相手のサイズが大きいと空中チャージ強攻撃の猶予が短く難しい
ストーンエッジ()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
133ダメージストーンエッジ
()
強攻撃
()
(X溜め開始)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
クリティカルヒットしなかった場合のコンボ。
火力は低いがフェイズチェンジする
168ダメージストーンエッジ
(クリティカル)
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
長い演出中にチャージ強攻撃を溜めておけるため非常に簡単
壁際でやると184ダメージに増える
176ダメージストーンエッジ
(クリティカル)
()
構え強攻撃
()
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
前入れ弱攻撃
()
これだけでフェイズチェンジに持ち込めるコンボ
自分が壁を背負っている状態で使うと空中チャージ強攻撃の後追撃できないことがあるので下のコンボを使おう
183+30ダメージストーンエッジ
(クリティカル)
()
構え強攻撃
()
前入れ弱攻撃からの
走り構え移行
(長押し)
すなじごく(溜め)
(長押し)
構え弱攻撃
()
壁背負い限定
エッジで反撃し、そのままフェイズチェンジまでボコボコにやり返す
前入れ弱からの走り構えはほんの一瞬だけですぐに溜めすなじごくに移る
最後の構え弱攻撃を走り構え強攻撃にすると3ダメージ上がるが猶予が短く難しい
202+30ダメストーンエッジ
(クリティカル)
()
(X溜め開始)
弱攻撃→あなをほる
()
→()
弱攻撃→あなをほる
()
→()
前入れ弱攻撃
()
壁際限定
フェイズチェンジに持ち込み壁ドン追加ダメージ狙い
一回目の弱攻撃は相手が落ちてくるまで少し待ってから出す
すなじごく()始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
208ダメージすなじごく
(クリティカル)
()
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
長い演出中にチャージ強攻撃を溜めておけるため非常に簡単
232ダメージすなじごく
(クリティカル)
()
(X溜め開始)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
(X溜め開始)
後ろ入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
慣れてきたらこっちを使うようにしたい
183ダメージすなじごく
()
(X溜め開始)
弱攻撃
()
壁ドン発生
あなをほる
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用。追い込まれた相手がガードを固めている場合に投げる
243+30ダメすなじごく
(クリティカル)
()
(X溜め開始)
前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
壁ドン発生
空中弱攻撃から
すぐに空中強攻撃
(空中で)
→(空中で)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用。ブロック攻撃を捕まえられたら強烈なコンボ。難しいがフェイズチェンジまでいく
240+30ダメすなじごく
(クリティカル)
()
弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用。上記よりもわずかに威力は劣るがとても簡単になる
281+30ダメすなじごく
()
(X溜め開始)
弱攻撃
()
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
前入れ弱攻撃
()
共鳴中+壁際限定
バーストアタック未使用の共鳴ガブリアスで相手からしたら一番の驚異となるコンボ
上記の共鳴中限定の走り構えコンボとの択で使うと良い
じしん(空中で)始動
ダメージなど技1技2技3技4技5
145ダメージじしん
(空中で)
後ろ入れ弱攻撃
()
ポケコンボ3
()
事前準備なしで簡単
164ダメージじしん
(空中で)
(X溜め開始)
チャージ強攻撃
(離す)
じしんで落ちてくる段階からXを溜め始めておく
209+30ダメじしん
(空中で)
(X溜め開始)
壁ドン発生
空中弱攻撃
(空中で)
前入れジャンプから
空中チャージ強攻撃
()
空中チャージ強攻撃をフルヒットさせるのが少し難しいが高威力
なおじしんは相手が壁に密着し、かつ自身が相手に密着していないと壁はりつきになりづらい
258+30ダメじしん
(空中で)
壁ドン発生
すなじごく(溜め)
(長押し)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
共鳴中+壁際専用
ビクティニコンボ
ダメージなど技1技2技3技4技5
254+30ダメじしん
(空中で)
壁ドン発生
ビクティニ呼び出し
()
すなじごく(溜め)
(長押し)
(クリティカル)
(X溜め開始)
前入れ弱攻撃
()
チャージ強攻撃
(離す)
壁際専用
コンボ中にビクティニでバフを得ると次に当たった攻撃がクリティカルになることを利用したコンボ。
共鳴中でなくても同等のダメージを出せる上、共鳴ゲージが4割くらい溜まる。
ただし始動技のじしんがクリティカルヒットするとビクティニを使ってもクリティカルにならないので注意。
213ダメージ空中強攻撃
(空中で)
後ろ入れ弱攻撃
〜走り構え移行
(長押し)
前入れジャンプから
最速じしん
()
→(空中で)
壁ドン発生
ビクティニ呼び出し
()
すなじごく(溜め)
(長押し)
(クリティカル)
壁際専用
じしんをコンボ中に当ててビクティニを呼び出しクリティカルを発生させる
立ち回りではあまり使わないが後ろ入れ弱攻撃を始動にしてもよい、その場合は総ダメージが少し上がる
すなじごくのあと弱攻撃>あなをほるで228+30ダメージ
共鳴ゲージが4割くらい溜まる
236〜283ダメ前入れジャンプから
最速空中チャージ強攻撃
()
→(空中で離す)
壁ドン発生
ビクティニ呼び出し
()
構え強攻撃
()
(クリティカル)
(ビクティニの攻撃ヒット)
壁際専用
ビクティニの攻撃判定を能動的に当てるコンボ。
壁貼りつき位置や相手のサイズによってビクティニのヒット数が変わり、
壁に張り付いたり張り付かなかったりする。
壁に張り付いた場合はそのまま攻撃してフェイズチェンジできるし、
そうでなくても大幅有利の状態で起き攻めができる。
ドラゴンクロー > 走り構えから繋がるので狙える機会はそれなりにあるが、
サイズの小さいキャラにはビクティニの攻撃が当たらないこともあり安定しにくく、魅せ技気味。
(カイリキーやエンペルトにはフルヒット+壁貼りつき誘発しやすい、リザードンにはフルヒットしやすいが壁貼りつきしない、
ガブリアスには1ヒットしかしない、ピカチュウやテールナーにはかなり当たりにくいなど)

オススメサポート

  • カイリュー・ビクティニ
カイリューは前方に威力が高く拘束時間の長い飛び道具を落とす。
多段ヒットのためブロックではまず防げず、ガードさせれば大幅有利となる。
主な用途としては中距離以遠で相手に近づくための布石や、
残り体力少ない相手にひっかけてコンボでそのまま倒すなど。
威力が高いので相手の牽制攻撃に対して相打ちになっても大体お釣りがくる。

ビクティニは少しの間全ての攻撃がクリティカルになり、各種読み合い技が必ずパワーアップする。
主な用途としては、DPで相手を追い詰めた際に発動して一気に倒しきるために使ったり、
共鳴バースト中の相手を弱攻撃でひるませるのに使う。
また、構え弱攻撃が空中ヒットでも追撃が可能になるのもポイント。

主にビクティニを使用し、状況に応じてカイリューを選ぶことになる。
両方ともゲージ蓄積が遅いのが難点。
  • ゲコガシラ・イーブイ
ゲコガシラは飛び道具を二回に分けて連射する。
主な用途としてはガードさせて比較的安全に近づく、
相手の遠距離攻撃への対抗手段にするなど。
相手の牽制が強力で近づけないと感じたら使うといい。

イーブイは少しの間攻撃力が上がる。
主な用途としては技の威力アップのほか、共鳴バースト中の相手を弱攻撃でひるませるのに使う。
ビクティニと似た用途となるが、比較してゲージ蓄積が早い、
強制ではなく通常のクリティカルが発生した場合イーブイのほうがダメージが大きくなるといった利点がある。
発動の機会はイーブイのほうが多く、その分体力回復も増えて安定した運用ができる。

基本的にイーブイを使うことになるが、ゲコガシラも選択肢の一つとしては悪くない。

キャラクター対策

情報求む

VS リザードン

  • 両フェイズ共通
    • ほのおのパンチガード後に最速でチャージ強攻撃を出すと全ての択に勝てるうえ、150ほどのダメージを与えられる。

サポート対策

  • エーフィ・ブラッキー
ガブリアスを見ると、起き攻め拒否とクリティカルを防ぐため大体相手はブラッキーを選択してくる。
発生が早く発動中は無敵となかなか厄介だが、攻撃の終わりに少しだけ隙ができる。
ブラッキー発動前にバックステップで範囲外に出てしまえば、攻撃判定が消えるのに合わせて強攻撃が確定で当たる。
発動を見てからでは間に合わないので事前にバックステップを入れておく必要はあるが、
覚えておいて損はない。